みなさん こんにちは。
山田です。
先日、大学の先輩である堀賢太さんが設計した東山シェアオフィスの内覧会に行ってきました!
特注された鉄のフレームとガラスのファサードが印象的。
真ん中が吹き抜けになっていて、人々の目線が交錯します。
鉄骨造のため、梁下から2階床の仕上げ面までの厚さがたった200mmとのこと。軽やか!
陶芸作家さんや和紙職人さんともコラボされていて、まるで宝探しをしているようでした。
トイレのドアノブは石でした。笑
鉄を木でサンドして、その間に照明のダクトを通しています。
高力ボルトが業界全体で不足しているので、かなり難儀したそうです…。
地域に開かれたシェアオフィスなので、1階土間スペースでイベントも開かれるそうです!
またお邪魔したいと思います。
山田